沖縄県住生活基本計画①

誰もが安心して心地よく暮らせる 美ら島 沖縄

【住宅施策の基本的な方針】

住宅は、人生の大半を過ごす欠くことのできない生活の基盤であり、家族と暮らし、人を育て、憩い、安らぐことのできるかけがえのない空間であるとともに、人々の社会生活や地域コミュニティ活動を支える拠点でもある。さらに、安全、文化、景観といった地域環境に影響を及ぼす社会性を有するものである。

また、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、「新たな日常」に対応した生活様式や働き方への転換が進むなか、住まい方の変化に留まらず、勤務場所に縛られないライフスタイルや二地域居住・地方居住。ワ―ケーションといった、暮らし方や生き方そのものについて新たな価値観をもたらしている。

これらのことを踏まえ、全ての県民が安全・安心かつ快適に暮らすことができ、地域の自然・文化との共生の中で、県民をはじめNPOや事業者等の多様な主体と協働した取組みにより、多様なライフスタイルに対応した豊かな住生活の実現を目指す「誰もが安心して心地よく暮らせる 美ら島 沖縄」を基本方針とする。(沖縄県HPより)

【住宅政策の具体的な展開】

沖縄県では、住宅政策の具体的な展開として、いくつかの基本目標を立てておりますのでご紹介させて頂きます。

基本目標

1.若者世帯・子育て世帯のライフステージに対応した住生活の実現

1)若者世帯・子育て世帯が希望する住宅を選択できる住環境づくり

基本的な施策の方針:これからの世帯形成期にある若者世帯や子育て期にあるファミリー世帯に応じた住宅ストックを形成するとともに、それぞれの世帯のライフステージに対応した住宅を選択できる住環境づくりを図る。

施 策

①若者世帯・子育て世帯の住宅取得に向けた流通促進(県・市町村・事業者)

②子育て世帯向けの民間賃貸住宅の供給(県・市町村・事業者)

③公営住宅への子育て世帯(多子世帯等)の優先入居(県・市町村)

④世代間で助け合いながら子どもを育てることができる三世代同居・近居の促進(県・市町村)

2)子育てしたいと思える住環境づくり

基本的な施策の方針:まちづくりと連携した環境整備に取り組むとともに、子育て支援施設の整備やサポート体制の構築等を行うことにより、子育て環境を整備する。

施 策

①安心して子育てができるまちづくり(県・市町村)

②公営住宅建替えに伴う子育て支援施設の一体的整備(県・市町村)

③ひとり親世帯の居住支援(県・市町村)

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juutakukashituke2.pdf (pref.okinawa.jp)

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